前回の記事でスピードメーターを交換しました。
とりあえず、それで不自由なところも無くなり、楽しく乗っているうちに
雪が降ってきて、カブは冬眠
雪が消えて、今年の3月
段ボールで作ったカバーを被り 全く機能していないオイルクーラーくん
一体いつになったら、この子はその姿をお披露目できるのでしょうか????
その為には、
油温計が必要です!
武川のサーモメーターだと武川のエンジンブロックに直接取り付け出来る様でかなり魅力を感じましたが
今回はこれをチョイス

デイトナの防水型油温計
なぜこれにしたかと
新商品だったからです(爆)
新しい物にはめっぽう弱くて(汗)
スミマセン ↑はほとんど嘘です。(少し本音は入ってますけど・・・)
選んだ本当の理由の一つに、 時計が付いていたからです。
現代社会を生き抜く大人にとって時計は必需品ですから!(バカ)
結構、時間を知りたい時ってありますよね。
そういう時に限って、腕時計してなかったり
それと、腕に伝わるカブの振動は腕時計にとって良いのか悪いのか????
気が付いた時に秒針が取れてたりして(笑)
当方が使っている200万円のロレッ○スは自動巻きなのでカブの振動でバリバリゼンマイ巻けてます(大嘘)
それと、電圧計も付いています。
油温、時計、電圧 とこれは買いですよね。
勿論、油温と電圧のピークホールドと2段階の警告も付いています。
後は取り付け位置ですが
デイトナからミラーボルトを利用した専用のステーが出てまして

こんな感じでスマートに設置できます。
これも一緒に購入
取付穴に対して右タイプと左タイプがあり
当方は右タイプを注文(上の写真と同じ)
それと、温度センサーはドレインボルトに付ける為、専用のドレインボルトも購入。
そして、商品が届き 取付
配線は、昨年スピードメーター取り換えたので、その時の要領でテキパキと!
左側のミラーまで配線を引いてきて、ミラーを外しステーを挟んでミラーを固定
・・・・・・・・
うっ ウインカーに干渉して付かない・・・・
無理やりパワーで曲げようとしても人力では曲がりません(滝汗)
さすがデイトナさんしっかりした物作ってます(そっちかい!)
右へ持ってくると、ブレーキレバーに近くて、ブレーキ操作に支障が出るかも・・・・
試行錯誤の結果

右側のハンドル下に無事設置完了。
ハンドルを固定しているナットを外し、ホームセンターで購入した長ナットを丁度良い長さにサンダーで切りそれでハンドル側のボルトを締め、その下からステーをボルトで締め付ける。
なんて、俺って説明が下手なんだろう(泣)
とりあえず写真で理解して下さい・・・出来ないよな・・・・
これで問題解決と思いきや

ドレインボルトから ダラ~~~~ン
これじゃ何かに引っかけて切っちゃいます(困)
もう少し強く引っ張ると根元で線が折れてしまい折れた所で断線しそうなのでこれがベストですが、納得出来ないです。
あとオイル交換のときドレインを回せば線もねじれてしまいます。
しばらく様子を見て、オイルクーラーのラインにセンサーを付けた方がいいかも。
そうそう、本題の油温ですが、段ボールのカバーを被っているのに60~80度でした。(外気温は15℃)
停車中はもっと上がりますが、意外と低いのにビックリです。
エンジンオイルはG2(10W-40)入れてますけど、油温が上がるほどアイドリングは上昇する(70℃越えで安定します)ので硬すぎるかもしれませんね。
油温計とタコメーター付けてなかったら解りませんでした。
今は完全にカバーを外していますが、機会があれば外気温30℃オーバーの油温チェック書きたいと思います。
とりあえず、それで不自由なところも無くなり、楽しく乗っているうちに
雪が降ってきて、カブは冬眠
雪が消えて、今年の3月
段ボールで作ったカバーを被り 全く機能していないオイルクーラーくん
一体いつになったら、この子はその姿をお披露目できるのでしょうか????
その為には、
油温計が必要です!
武川のサーモメーターだと武川のエンジンブロックに直接取り付け出来る様でかなり魅力を感じましたが
今回はこれをチョイス

デイトナの防水型油温計
なぜこれにしたかと
新商品だったからです(爆)
新しい物にはめっぽう弱くて(汗)
スミマセン ↑はほとんど嘘です。(少し本音は入ってますけど・・・)
選んだ本当の理由の一つに、 時計が付いていたからです。
現代社会を生き抜く大人にとって時計は必需品ですから!(バカ)
結構、時間を知りたい時ってありますよね。
そういう時に限って、腕時計してなかったり
それと、腕に伝わるカブの振動は腕時計にとって良いのか悪いのか????
気が付いた時に秒針が取れてたりして(笑)
当方が使っている200万円のロレッ○スは自動巻きなのでカブの振動でバリバリゼンマイ巻けてます(大嘘)
それと、電圧計も付いています。
油温、時計、電圧 とこれは買いですよね。
勿論、油温と電圧のピークホールドと2段階の警告も付いています。
後は取り付け位置ですが
デイトナからミラーボルトを利用した専用のステーが出てまして

こんな感じでスマートに設置できます。
これも一緒に購入
取付穴に対して右タイプと左タイプがあり
当方は右タイプを注文(上の写真と同じ)
それと、温度センサーはドレインボルトに付ける為、専用のドレインボルトも購入。
そして、商品が届き 取付
配線は、昨年スピードメーター取り換えたので、その時の要領でテキパキと!
左側のミラーまで配線を引いてきて、ミラーを外しステーを挟んでミラーを固定
・・・・・・・・
うっ ウインカーに干渉して付かない・・・・
無理やりパワーで曲げようとしても人力では曲がりません(滝汗)
さすがデイトナさんしっかりした物作ってます(そっちかい!)
右へ持ってくると、ブレーキレバーに近くて、ブレーキ操作に支障が出るかも・・・・
試行錯誤の結果

右側のハンドル下に無事設置完了。
ハンドルを固定しているナットを外し、ホームセンターで購入した長ナットを丁度良い長さにサンダーで切りそれでハンドル側のボルトを締め、その下からステーをボルトで締め付ける。
なんて、俺って説明が下手なんだろう(泣)
とりあえず写真で理解して下さい・・・出来ないよな・・・・
これで問題解決と思いきや

ドレインボルトから ダラ~~~~ン
これじゃ何かに引っかけて切っちゃいます(困)
もう少し強く引っ張ると根元で線が折れてしまい折れた所で断線しそうなのでこれがベストですが、納得出来ないです。
あとオイル交換のときドレインを回せば線もねじれてしまいます。
しばらく様子を見て、オイルクーラーのラインにセンサーを付けた方がいいかも。
そうそう、本題の油温ですが、段ボールのカバーを被っているのに60~80度でした。(外気温は15℃)
停車中はもっと上がりますが、意外と低いのにビックリです。
エンジンオイルはG2(10W-40)入れてますけど、油温が上がるほどアイドリングは上昇する(70℃越えで安定します)ので硬すぎるかもしれませんね。
油温計とタコメーター付けてなかったら解りませんでした。
今は完全にカバーを外していますが、機会があれば外気温30℃オーバーの油温チェック書きたいと思います。
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