今日の夕日は独特でしたね。

厚い雲の隙間から僅かな時間だけ沈みゆく太陽が覗きました。
水平線に近い所だけが夕焼けに染まり、手前に来るに従って真っ暗な雲が覆っていました。
何でこんな写真が撮れたか?
仕事の合間?にボ~ッと空を見て黄昏ていました(バカ)
さて本題です。
カード収集ツーリング
走ればお腹が減って来ます。
お昼はここで
福 そ ば

また店の前にカブ止めてる(汗)
社内の方に大野、勝山方面でお勧めの飲食店を聞いたところ、この店を教えて頂きました。
手打ちそばって結構お値段しますよね。
でもこの店はリーズナブルなんです。

安いからと言って、量産している製麺所から仕入れている訳ではありません。

地元の蕎麦の実を使った自家製麺です。
こんなモノも掛かっていました。

何だか期待しちゃいますね(嬉)
注文したのは
おろしそば (大盛り) 700円

左手前が大根おろしがたっぷり入ったつゆです。
店員さん曰く
そのままかけて食べてください
言われるまま、蕎麦の器にドバッと
さて、お味ですが
???????
何だろう??
蕎麦は固めで腰があります。
固いけどぱさぱさした感じの蕎麦がありますが、これはしっかり噛めます。
蕎麦は噛んだらだめなんでしたっけ???飲み込むのが通???
でも噛んだ方が蕎麦の風味が楽しめるし・・・・・
まずくはありませんが、特別おいしい訳ではありません。
普通かな・・・・・
出汁が合っていないのかな????
大根おろしも思ったほど辛くないし
ちなみに、偉そうな事書いてますが
当方、うどん派なんです(爆)
でも麺類は全て好きなので・・・・・・
ちょっと期待感が大き過ぎた???
蕎麦を頂いた後に、左上の湯飲みに入っている蕎麦湯を注ぎ飲み干しました。
大盛りでしたが、決して量的に多くはありませんでした。
並にミニ天丼を付けた方がよかったかな。
お店のHPが在ったので貼っておきます。
http://www.fukusoba.co.jp/
さて、
家で留守番をしている奥様に何かお土産を買って帰りたいと思います。
京都へ行った時、お土産を買って帰ったところ、いたく機嫌がよかったので(笑)
あの諸葛孔明の知恵を借りて
南蛮を平定し、成都へ帰還のおりに瀘水という河にさしかかったところ荒れ狂っていて渡れない。
この地方の人々になぜ河が荒れるのかと問うと、「河の荒神と、戦いで死んだ将兵たちの祟りだ」という。
鎮めるには人身御供として、人の首と黒い牛、白い羊を河の神に供えて祭をしなければならないと教えられる。
それを聞いた孔明は、人身御供の悪習を絶ち切ろうと考え、
従軍している料理番を呼び寄せ、小麦粉を練って人の頭の形に似せて作らせ、
その中に人肉の代わりに牛や羊の肉を詰めた饅頭を河へ流し神に捧げた。
すると翌朝荒れ狂っていた河は鎮り返り渡ることができたという。
だから饅頭には頭の文字が付いています。
マントウがどこでマンジュウに読み方が変わったのかは判りませんけど(汗)
怒りを収めるには饅頭です!(バカ)
越前大仏の入口近くにある菓子屋さん
は や 川

この店の
ちゃまごんばやし
という饅頭が地元では有名らしい。
黒いチョコレート風味の皮の中に、チョコチップを混ぜた白あんが入っています。
まさに 黒い蛮人の頭に黒牛、白羊ではないか!(大バカ)
これだけだと少し寂しいので、店の方にもう一品お勧めを聞いたところ
羽二重くるみ
胡桃が入った羽二重餅をスポンジで挟んでいます。
製造過程で出来た端部の切りくずを試食に頂きましたが
これはおいしい(幸)
未体験な味です。
聞いたところ、内閣総理大臣賞を受賞しているお菓子だそうです。

帰宅後、夕食の準備をしていた奥様に
これお土産
と渡したところ、モノスゴ喜んでいました。
夕食後子供達も食べましたが、好評でした。
ありがとう 諸葛 孔明 (爆)
こちらもHPが在ったので貼っておきます
http://habutaekurumi.com/

厚い雲の隙間から僅かな時間だけ沈みゆく太陽が覗きました。
水平線に近い所だけが夕焼けに染まり、手前に来るに従って真っ暗な雲が覆っていました。
何でこんな写真が撮れたか?
仕事の合間?にボ~ッと空を見て黄昏ていました(バカ)
さて本題です。
カード収集ツーリング
走ればお腹が減って来ます。
お昼はここで
福 そ ば

また店の前にカブ止めてる(汗)
社内の方に大野、勝山方面でお勧めの飲食店を聞いたところ、この店を教えて頂きました。
手打ちそばって結構お値段しますよね。
でもこの店はリーズナブルなんです。

安いからと言って、量産している製麺所から仕入れている訳ではありません。

地元の蕎麦の実を使った自家製麺です。
こんなモノも掛かっていました。

何だか期待しちゃいますね(嬉)
注文したのは
おろしそば (大盛り) 700円

左手前が大根おろしがたっぷり入ったつゆです。
店員さん曰く
そのままかけて食べてください
言われるまま、蕎麦の器にドバッと
さて、お味ですが
???????
何だろう??
蕎麦は固めで腰があります。
固いけどぱさぱさした感じの蕎麦がありますが、これはしっかり噛めます。
蕎麦は噛んだらだめなんでしたっけ???飲み込むのが通???
でも噛んだ方が蕎麦の風味が楽しめるし・・・・・
まずくはありませんが、特別おいしい訳ではありません。
普通かな・・・・・
出汁が合っていないのかな????
大根おろしも思ったほど辛くないし
ちなみに、偉そうな事書いてますが
当方、うどん派なんです(爆)
でも麺類は全て好きなので・・・・・・
ちょっと期待感が大き過ぎた???
蕎麦を頂いた後に、左上の湯飲みに入っている蕎麦湯を注ぎ飲み干しました。
大盛りでしたが、決して量的に多くはありませんでした。
並にミニ天丼を付けた方がよかったかな。
お店のHPが在ったので貼っておきます。
http://www.fukusoba.co.jp/
さて、
家で留守番をしている奥様に何かお土産を買って帰りたいと思います。
京都へ行った時、お土産を買って帰ったところ、いたく機嫌がよかったので(笑)
あの諸葛孔明の知恵を借りて
南蛮を平定し、成都へ帰還のおりに瀘水という河にさしかかったところ荒れ狂っていて渡れない。
この地方の人々になぜ河が荒れるのかと問うと、「河の荒神と、戦いで死んだ将兵たちの祟りだ」という。
鎮めるには人身御供として、人の首と黒い牛、白い羊を河の神に供えて祭をしなければならないと教えられる。
それを聞いた孔明は、人身御供の悪習を絶ち切ろうと考え、
従軍している料理番を呼び寄せ、小麦粉を練って人の頭の形に似せて作らせ、
その中に人肉の代わりに牛や羊の肉を詰めた饅頭を河へ流し神に捧げた。
すると翌朝荒れ狂っていた河は鎮り返り渡ることができたという。
だから饅頭には頭の文字が付いています。
マントウがどこでマンジュウに読み方が変わったのかは判りませんけど(汗)
怒りを収めるには饅頭です!(バカ)
越前大仏の入口近くにある菓子屋さん
は や 川

この店の
ちゃまごんばやし
という饅頭が地元では有名らしい。
黒いチョコレート風味の皮の中に、チョコチップを混ぜた白あんが入っています。
まさに 黒い蛮人の頭に黒牛、白羊ではないか!(大バカ)
これだけだと少し寂しいので、店の方にもう一品お勧めを聞いたところ
羽二重くるみ
胡桃が入った羽二重餅をスポンジで挟んでいます。
製造過程で出来た端部の切りくずを試食に頂きましたが
これはおいしい(幸)
未体験な味です。
聞いたところ、内閣総理大臣賞を受賞しているお菓子だそうです。

帰宅後、夕食の準備をしていた奥様に
これお土産
と渡したところ、モノスゴ喜んでいました。
夕食後子供達も食べましたが、好評でした。
ありがとう 諸葛 孔明 (爆)
こちらもHPが在ったので貼っておきます
http://habutaekurumi.com/
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