リヤスプロケットを交換した時、チェーンの動きが妙に重い様な気がしました。
当方の思い違いかもしれませんが
カタ カタ カタ カタ・・・・・
こんなに音が出るものでしょうか????
チェーンの注油は多すぎるくらいやってます。
お蔭でチェーンカバーの中はベタベタ(汗)
チェーン変えようかな
とりあえず情報収集のため大同工業のHPを閲覧。
ん・・・

こっ これは!
ア ル ミ リ ム ◎
そうか スポークホイールの場合リムをアルミにするのか
ちょっと考えてみるとオフロードバイクとか金色のリム履いてますね。
ちょっと自分のカブにイメージ
途端 物欲魂が爆発
アルミリム欲しい!
でも、この広告に出ている強と軽はカブサイズ無いようです。
ネットでアルミリムを検索すると
EXCEL エキセル エクセルと呼ぶのかと思いました。
↑これが定番みたいですね。
色はやっぱり金色が欲しい
あちこち探して
D.I.Dの17インチ アルミリムを見つけました。
スポークは、アルミ製が無く、ステンかドブ浸け(純正と同じ)だったので現在付いているのをそのまま流用。
交換に先立ち、愛くんに相談
スポーク交換しないのならバラす前にスポークの交わっているところを全部タイラップで固定しておけば取り付ける時楽だよ!
相変わらずナイスアドバイス!(感謝)
写真が無いのが申し訳ない(泣)
言われた通りタイラップで全て固定して、ニップルを緩め純正リムを外します。

内側は所々錆びてますね。
そのまま、アルミリムに合わせて、ニップルをすべてリムの穴に通し、固定していたタイラップを切り
対角線上に同じだけ締めました。←これは当方の思いつきです、違っているやり方かもしれません。
最後の締め付けは、スポークを大きめのドライバーで叩いてみて、純正と同じ音が出るまで締めました。
そのあとに、縦横ブレを修正しましたが
ブレを補修するのに、ニップルを締めたり、緩めたり・・・・・・
同じテンションになる様に時間をかけて締めたのはあまり意味が無かったりして???
当然締めたスポークは音が高くなり、緩めたところは音が鈍くなってます(汗)
とりあえず、後輪のリム交換完了。
所要時間は、1時間45分 このうち1時間以上はスポークのテンション調整でした(泣)
でも大体要領がつかめたので、フロントは1時間程度で組み替えれました。
スポークのテンションかなりいい加減ですが、ブレが無ければいいでしょう(爆)
フロントはこんな感じ

リヤはこんな感じ

う~~~ん いい~~~~
何だか1ランク上の高級感が出てます。
もしホンダからこのリム付けて発売するとすれば、グレード名はスーパーカブ ゴージャス (大バカ)
ところで、このリムDIDの箱に入って無く、プチプチだけでで梱包されて届きました。
この事を、愛くんに言ったら
それ偽物じゃないの!
えっ(驚)
発送元は国内です。
値段は、少し安かったがタイ製リムほど安くなかった。
何より


刻印がしてある!
リム作る技術があれば刻印なんて楽勝に出来るだろう
よく見るとDIDがDIOになってるんじゃ(笑)
な なっ なんて事を・・・・・
そういえば、無臭のはずのリムから、ナンプラーの匂いが(バカ)
いやいやそんなはずは・・・・・(滝汗)
こうなったら、駐輪場に止まっているバイクの中からDIDのリム探して見比べてやる!
当方の思い違いかもしれませんが
カタ カタ カタ カタ・・・・・
こんなに音が出るものでしょうか????
チェーンの注油は多すぎるくらいやってます。
お蔭でチェーンカバーの中はベタベタ(汗)
チェーン変えようかな
とりあえず情報収集のため大同工業のHPを閲覧。
ん・・・

こっ これは!
ア ル ミ リ ム ◎
そうか スポークホイールの場合リムをアルミにするのか
ちょっと考えてみるとオフロードバイクとか金色のリム履いてますね。
ちょっと自分のカブにイメージ
途端 物欲魂が爆発
アルミリム欲しい!
でも、この広告に出ている強と軽はカブサイズ無いようです。
ネットでアルミリムを検索すると
EXCEL エキセル エクセルと呼ぶのかと思いました。
↑これが定番みたいですね。
色はやっぱり金色が欲しい
あちこち探して
D.I.Dの17インチ アルミリムを見つけました。
スポークは、アルミ製が無く、ステンかドブ浸け(純正と同じ)だったので現在付いているのをそのまま流用。
交換に先立ち、愛くんに相談
スポーク交換しないのならバラす前にスポークの交わっているところを全部タイラップで固定しておけば取り付ける時楽だよ!
相変わらずナイスアドバイス!(感謝)
写真が無いのが申し訳ない(泣)
言われた通りタイラップで全て固定して、ニップルを緩め純正リムを外します。

内側は所々錆びてますね。
そのまま、アルミリムに合わせて、ニップルをすべてリムの穴に通し、固定していたタイラップを切り
対角線上に同じだけ締めました。←これは当方の思いつきです、違っているやり方かもしれません。
最後の締め付けは、スポークを大きめのドライバーで叩いてみて、純正と同じ音が出るまで締めました。
そのあとに、縦横ブレを修正しましたが
ブレを補修するのに、ニップルを締めたり、緩めたり・・・・・・
同じテンションになる様に時間をかけて締めたのはあまり意味が無かったりして???
当然締めたスポークは音が高くなり、緩めたところは音が鈍くなってます(汗)
とりあえず、後輪のリム交換完了。
所要時間は、1時間45分 このうち1時間以上はスポークのテンション調整でした(泣)
でも大体要領がつかめたので、フロントは1時間程度で組み替えれました。
スポークのテンションかなりいい加減ですが、ブレが無ければいいでしょう(爆)
フロントはこんな感じ

リヤはこんな感じ

う~~~ん いい~~~~
何だか1ランク上の高級感が出てます。
もしホンダからこのリム付けて発売するとすれば、グレード名はスーパーカブ ゴージャス (大バカ)
ところで、このリムDIDの箱に入って無く、プチプチだけでで梱包されて届きました。
この事を、愛くんに言ったら
それ偽物じゃないの!
えっ(驚)
発送元は国内です。
値段は、少し安かったがタイ製リムほど安くなかった。
何より


刻印がしてある!
リム作る技術があれば刻印なんて楽勝に出来るだろう
よく見るとDIDがDIOになってるんじゃ(笑)
な なっ なんて事を・・・・・
そういえば、無臭のはずのリムから、ナンプラーの匂いが(バカ)
いやいやそんなはずは・・・・・(滝汗)
こうなったら、駐輪場に止まっているバイクの中からDIDのリム探して見比べてやる!
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