いのち

青森県では有名なお菓子だそうです。
これはアップルですが、他に抹茶やチョコも有るようです。

箱の中には、4個入っていました。
親子4人で割り切れます(嬉)
話が逸れますが、
スーパーとかに売っているヨーグルトやプリン
なぜ3個でパックされているのでしょうか?
聞いた話では、3時のおやつに食べることが多く
そのとき在宅しているのは、母親と子供2人のパターンが多いので3個パックになっているとの事。
お父さんは、除者なんですね(泣)
4個パック在ってもいいんじゃないの?
帰宅したお父さんへ、冷蔵庫におやつのヨーグルトやプリン1つ残してあったら嬉しいじゃないですか。
おやつに何を食べたか気になりますよね。
えっ 気にならない
当方が食い意地はってるだけ(汗)
もし
4つパックになっていても、当方の奥さんなら2つ食べるから
やっぱり残らない(爆)
話を戻して
この”いのち”という大層なネーミングですが、弘前が舞台となった同名の大河ドラマが由来だそうです。
袋にはカスタードケーキと書いてあります。
この手のお菓子、よく在るので何となく想像がつきます(微毒)
でも、全国菓子品評会で金賞を受賞していますから、何かが違うと期待。
半分に割って中を見てみます。

蒸しケーキの中にカスタードそしてアップルソース
箱の写真と同じです(嬉)
写真と現物がずいぶん違うモノありますよね。
女性の写真とか(ボソッ)
では、いただきます。
りんごのソースは程良い酸味でさわやかです。
カスタードは甘さとバニラ風味が抑え目で、少し酸味が利いてます。
個人的な意見を言わせていただければ
普通です。
お値段 1個 110円も普通かな。
しいて言えば、蒸しケーキをしっとりさせようと含水率を上げてあるのが逆にベタツキに感じてしまいます。
指に蒸しケーキがくっ付きます。
青森県民は絶賛していましたが
東北のブッセ王”萩の月”の牙城は揺るぎませんね。
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